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新潟支社内在来線自動改札
(旧 新潟都市圏在来線自動改札)

2004.11.27〜

新潟(2004.11.27使用開始) 
亀田(2004.12.02使用開始 新津(2004.12.02使用開始)
豊栄(2004.12.04使用開始)

内野(2004.12.09使用開始) 白山(2004.12.09使用開始)
新発田(2004.12.16使用開始) 荻川(2004.12.16使用開始)
加茂(2005.01.13使用開始) 関屋(2005.01.13使用開始)
巻(2005.01.20使用開始) 寺尾(2005.01.20使用開始)
東三条(2005.01.27使用開始) 東新潟(2005.01.27使用開始)
小針(2005.02.03使用開始)
新崎(2005.02.10使用開始)
新潟大学前(2005.02.17使用開始) 青山(2005.02.17使用開始)
大形(2005.03.01使用開始) さつき野(2005.03.01使用開始) 吉田(2005.03.01使用開始)
越後石山(2005.03.03使用開始)
早通(2005.03.10使用開始)

亀田駅橋上化完成(2005.10.02)

高田(2005.12.01使用開始) 直江津(2005.12.01使用開始)
鶴岡(2005.12.08使用開始) 酒田(2005.12.08使用開始)
柏崎(2005.12.15使用開始) 見附(2005.12.15使用開始)
村上(2005.12.20使用開始)

中条(2007.03.08使用開始)
長岡(2007.03.28使用開始)

JR西日本・北越急行の自改対応は?

白山駅自動改札機のSuicaアンテナ

関屋駅仮駅舎

Suica体験イベント・ペンギン百貨(2006.01.14)

記念Suicaのパンフレット

新潟エリアSuicaデビュー



新潟駅・新幹線西口の新型自動改札機。
2008.01.14 13:47 新潟


アンテナが取り替えられた新津駅のSuica対応自動改札機。2008年3月29日からはPASMO・TOICAも使えるようになる。
2008.01.14 17:25 新津


Suica対応型自販機。
3月19日からの設置を前に、3月17日・18日の10:00〜19:00限定で、先行営業。
2007.03.18 新潟・万代口


2007年3月6日のCoCoLo本館リニューアル以降、新潟駅内の店舗のほとんどでSuicaが使用できるようになった。
3月18日からPASMOは新潟地区でも店舗では使用できるようになったが、いまのところ鉄道乗車には使用することはできない。
2007.03.18 新潟



新潟(2004年11月27日(土)使用開始)

万代口
2004.11.27


西口
2004.11.27



東口
2004.11.27



CoCoLo万代口
2004.11.27


新潟駅・自動改札機導入準備中の画像


新潟駅に貼り出された「自動改札機登場!」告知ポスター
貼りつけてある場所は、おそらく自動精算機が入るであろうスペース。
2004.10.31 新潟


万代口改札。床の緑パネルのあたりに自動改札機が設置されると思われる。
写真奥には、おそらく有人改札口が設けられる。
改札外から撮影。
2004.10.31



西口改札。すでに有人改札ブースが設けられている。
左は新幹線へ、右は在来線出口への改札口。
有人改札ブースの向こう側には、
すでに改札外から直接新幹線コンコースへ入ることのできる自動改札機が設置されている。
改札内から撮影。
2004.10.31


東口改札。
自動改札機は箱状のものの中にすでに設置済のよう。
左側の壁にはベニヤ板で覆われた自動精算機の入るであろうスペースがある。
改札内から撮影。
 2004.10.11
 

Suica体験イベント 2006.01.14 新潟

新潟駅万代口改札前に、体験用のSuica自動改札機と簡易Suica改札機が設けられた。
体験用Suicaで改札通過を体験できる。
2006.01.14 新潟



足を止めた人にはSuicaの使い方を解説。
2006.01.14 新潟


NEWDAYS-MINIには、Suicaペンギングッズを扱う“ペンギン百貨”コーナーが設けられた。
2006.01.14 新潟

2006.01.21 新潟エリアSuicaデビュー

限定5000枚が売り出された「新潟エリアSuicaデビュー記念」Suica 2006.01.21


東口改札機。2006.01.21


Suica対応券売機。2006.01.21


東口 NEWDAYS-mini。 2006.01.21


駅弁を扱う ORANGE AVENUE NRE も、Suicaでの支払いが可能。2006.01.21


亀田駅、橋上化完成(2005年10月1日(土))

西口。かつての木造の駅舎の面影はない。駅に通じる道路も拡幅工事が進む。2005.10.02


東口。駅前整備はこれから。2005.10.02


改札口。右側にはコンビニエンスストア。改札内に“商品販売窓口”がある。
2005.10.02


橋上駅舎内に設けられたコンビニエンスストア。2005.10.02


階段の両側に昇りと下りのエスカレーターが設置された。
エレベーターも別に設置されている。
2005.10.02


ホームにこのような発車案内が設置されたのは新潟地区では初めてであろうか。
2005.10.02

亀田(2004年12月2日(木)使用開始)

西口
プレハブの仮駅舎に自動改札機が取り付けられた。
2004.12.09



東口
こちらには自動改札機は設置されないようだ。
橋上化完成までこのままか?
2004.12.01


亀田駅仮駅舎(西口)


亀田駅東口と「橋上駅完成予想図」


新津(2004年12月2日(木)使用開始)

2004.12.02


右側階段完成間近の東口。2005.02.08


記念Suicaのパンフレット
2006.01.18
 


豊栄(2004年12月4日(土)使用開始)

橋上化工事に伴い仮駅舎での営業が開始された。
2004.12.05


プレハブの仮駅舎。
使用停止となった旧駅舎が写真右手奥に見える。
2004.12.05


内野(2004年12月9日(木)使用開始)

本屋側(南口)
2004.12.09


建て替えられた学校口(北口)
画像の右側に有人改札ゲートはあるが"有人"状態になることがあるのかどうか。
2004.12.09


本屋(南口)
2004.12.09



学校口(北口)
2004.12.09


白山(2004年12月9日(木)使用開始)

朝のラッシュに備えてか、7通路分の自動改札機が設置された。
2004.12.09


2004.12.09



自動改札機設置から1年。
2005年12月には、Suicaリーダ・ライタアンテナが追加装備され、
2006年1月21日からの使用開始を待つ。
2005.12.10
 

新発田(2004年12月16日(木)使用開始)

自動改札機6通路分が並ぶ。
2004.12.18


2004.12.18


荻川(2004年12月16日(木)使用開始)

2004.12.18


東口
2004.12.18


加茂(2005年1月13日(木)使用開始)

東口(本屋)に設置された自動改札機
2005.01.13(画像提供:Mackerel Lineさん)


同上 2005.01.15


東口 2005.01.15


もと蒲原鉄道の駅舎だった西口はまだ工事中。
自動改札機は、2005年2月1日に稼動を開始するという。
2005.01.15


自動改札機の設置が終わった西口。
2月1日に稼動を始める。
2005.01.30


2月1日加茂駅西口自動改札機稼動。有人窓口は閉鎖。
2005.02.08


西口
2005.01.30


関屋(2005年1月13日(木)使用開始)

古い木造駅舎に自動改札機が設置された。
緑のフェンスのなかには石油ストーブ。
2005.01.15


2005.01.15


橋上化工事の始まった関屋駅。まもなく姿を消す木造の現駅舎(左)と、橋上化完成まで使用される仮駅舎。
2005.11.23


木造の駅舎は解体された。仮駅舎で営業中。
2006.01.06


仮駅舎。
2006.01.06


仮駅舎内に移設された自動改札機。
Suicaアンテナはすでに装着済み。
右にわずかに見える緑色のフェンスの中には関屋駅“名物”石油ストーブが健在。
2006.01,06


巻(2005年1月20日(木)使用開始)

2005.01.21(画像提供:Mackerel Lineさん)


巻駅の改札口は西側のみ。
奥の待合室の画面右側にはKioskがある。

2005.01.22


2005.01.22


寺尾(2005年1月20日(木)使用開始)

コンパクトな橋上駅舎内に設置された。
2005.01.22


階段は地上駅時代の跨線橋の階段をそのまま使用したもの。
2005.01.22


東三条(2005年1月27日(木)使用開始)

本屋側(西口)
2005.01.27(画像提供:Mackerel Lineさん)


同上
2005.01.30


2005.01.30


東口の自動改札。有人状態になることはなさそうだ。
2005.01.30


新たに造られた東口。券売機があるのみで有人窓口はない。
2005.01.30


東新潟(2005年1月27日(木)使用開始)

待合室は改札を通らなければ入れなくなった。
2005.01.29


2005.01.29


小針(2005年2月3日(木)使用開始)

本屋側(南口)。駅舎の半分くらいを占める自動改札機。
2005.02.05


砂丘の南斜面にある小針駅。階段下右の建物ではかつてはKioskが営業していた。
2005.02.05


建て替えられた北口に設置された自動改札機。
2005.02.05


車1台がやっと通れる狭い道路に面した北口。
2005.02.05


新崎(2005年2月10日(木)使用開始)

2通路のみとこぢんまりとした改札。
2005.02.13


北口。地上駅時代からの駅前広場がある。
2005.02.13


周辺の住宅開発に伴う橋上化により設けられた南口。
2005.02.13


新潟大学前(2005年2月17日(木)使用開始)

みどりの窓口は改札左側の小さな窓。
2005.02.20


自転車が並ぶ駅前。
2005.02.20


青山(2005年2月17日(木)使用開始)

2通路分の自動改札機。
2005.02.20


住宅地のなかに設けられた青山駅。駅前に広場はない。
2005.02.20


大形(2005年3月1日(火)使用開始)


2通路の自動改札機が設置された北口。
今まで無人だった駅に事務室が設置された。
券売機は簡易型。
2005.03.01


“有人化”に伴い、建て替えられた北口駅舎。
入口は自動ドア。
2005.03.01


南口も造りかえられた。
こちら側には2通路の自動改札機が設置された。窓口はない。
2005.03.01


さつき野(2005年3月1日(火)使用開始)


橋上駅舎に2通路分の自動改札機を設置。
2005.03.01


本格的な券売機も設置された。
2005.03.01


西口。
左側の「トッキーにいつストア」は3月20日限りで店を閉めるという。
2005.03.01


吉田(2005年3月1日(火)使用開始)

越後線最南端の自動改札機設置駅。
2005.03.01


2005.03.01


越後石山(2005年3月3日(木)使用開始)

新潟方ホーム側の西口。柱を挟んで2通路分の自動改札機が備えられた。
2005.03.05


新潟方のりばのある西口。左側の階段部分が増築された。
新津方のりばは市の管理する地下道をくぐった反対側にある。
2005.03.05


以前は簡易型券売機が備えられた待合室があっただけの新津方ホームの東口にも、
自動改札機が備えられた。
タッチパネル式の券売機も設置されている。
2005.03.05


完全に改築された東口。
左のアルミドアは西口側につながる地下道の入口。
2005.03.05


早通(2005年3月10日(木)使用開始)

自動改札化スケジュールの締めくくり、早通駅の自動改札化も予定通り行われた。
南口には従来からの窓口の脇に2通路分の自動改札機が設置された。
2005.03.10



幅の広い階段が印象的な早通駅(南口)。
2005.03.10



従来無人だった北口にも2通路分の自動改札機が設置された。
券売機は簡易型。
2005.03.10


高田(2005年12月1日(木)使用開始)

5通路が設けられた高田駅の自動改札。
2005.12.04


角度を変えての画像。
2005.12.04


2005.12.04


直江津(2005年12月1日(木)使用開始)

3通路とコンパクト。
2005.12.04


橋上駅の直江津駅。2005.12.04



高田・直江津は、無人駅の多い他社線(JR西日本・北越急行)からの乗客も少なくない。
これら他社線の自動改札対応はどうなっているのか2つの駅を眺めてみた。

JR西日本・北陸本線・谷浜駅

おそらくJR東日本新潟支社から依頼されたのであろう、谷浜駅の待合室には、
新潟支社管内でおなじみの自動改札告知ポスターが貼ってあった。
2005.12.04

しかし、いまのところ対応はこれだけ…。


JR西日本仕様の券売機から出てくるのは…。2005.12.04


裏が白い乗車券。自動改札機は通れない。


北越急行・くびき駅

こちらも従来からの券売機のまま。
磁気対応券は出てこない。
2005.12.04

さすがにJR東日本管内であれば、無人駅でも磁気券の券売機があるだろうと思いきや。

JR東日本・信越本線・上下浜駅

乗車駅証明書発行機のみ。磁気券はない。
2005.12.04

 

鶴岡(2005年12月8日(木)使用開始)

3通路が設けられた鶴岡駅の自動改札
2005.12.11


 

当然ながらSuica対応ではない。
「新幹線のきっぷは入れないでください」との表示とともに、
同内容の放送が繰り返されていた。
2005.12.11


雪の季節を迎えた鶴岡駅。
2005.12.11


酒田(2005年12月8日(木)使用開始

鶴岡駅と同様に3通路が設置された。
2005.12.11


常時改札となった酒田駅。
「いつでも入場できます。」の表示。
2005.12.11


鶴岡より雪が少ない。
2005.12.11


酒田駅は新潟支社北限の駅。隣の本楯駅は秋田支社の管内となる。
自動改札の対応はいかに…。

JR東日本・秋田支社管内・本楯駅

この日は休日のため窓口は閉まっていたが、
乗車券の委託発売は引き続き行われているようだ。
自動改札への対応はおそらくとられていない。
券売機はない。
画像右にはおなじみの自動改札告知ポスター。
2005.12.11

 

柏崎(2005年12月15日(木)使用開始)

柱を挟んで3通路が設置された。
2005.12.15


「定期券はケースから出して…」
2005.12.15


駅入口には「ダイヤ改正」と「自動改札機登場」の看板。
2005.12.15


駅舎。「柏崎駅」の表示が「越の誉」に比べ目立たない。
2005.12.15


柏崎駅のとなり、東柏崎(越後線)では…

簡易型券売機が設置され、磁気券が買える。
なお、越後線では西中通、荒浜、石地、小木ノ城には簡易券売機さえも設置されていない。
2005.12.15

おまけ

12月22日(木)は高校終業式のための臨時列車が運転される。
2005.12.15 東柏崎
 


見附(2005年12月15日(木)使用開始)

“標準仕様”の3通路が設置された見附駅。
2005.12.15



2005.12.15



市街地から外れ、駅前は少々寂しい。
2005.12.15


村上(2005年12月20日(火)使用開始)

特産の塩引き鮭を模した“ぬいぐるみ”がぶらさがる村上駅内。
3通路の自動改札機が設置された。
2005.12.27


有人改札は駅舎内から見て左側。
2005.12.27


2番線を共用する2本の普通列車。
2005.12.27


駅舎外観はレトロ調に改装された。
2005.12.27
 


村上駅自動改札化に関してのおまけ

村上駅では、2本の到着列車を待ち、
乗客の自動改札機の利用状況を眺めていたところ、2回のトラブルを目にした。
1回目は、初老の方が車掌から買ったきっぷを自改に入れたこと。
これはどの駅でもよくあることだろうが、
2回目は、運賃も日付も間違いがない自改対応のきっぷを持った方を、
自改が扉を閉じて行く手を阻んだこと。
これは駆けつけた駅員とのやりとりを聴いてわかったことだが、
この乗客の方は、新津で買った水原経由村上行の正しいきっぷ(950円)を持っていたにもかかわらず、
村上駅の自改は新潟経由の運賃(1280円)以上でないと通さないように設定してあるために
扉が閉まったということらしい。
(乗客の方は有人改札に通された)
このやりとりの後、村上駅の運賃表(上の画像:2005.12.27撮影)を見ると、
 新津以遠は新潟(亀田)経由の運賃しか表示されていない。
ということは今回のケースと同様に、村上駅の券売機で買った950円のきっぷは、
新津駅では同様に行く手を阻まれるのだろうか
(窓口で水原経由と指定して買えば自改を無事通れるきっぷを得ることができるのだろうか)。
こうした問題をなくすためには、自改導入を機会として、少なくとも村上までを近郊区間に入れるべきかと思うが…。
 


中条(2007年3月8日(木)使用開始)

中条の自動改札化は新潟地区では久しぶり(2005年12月20日の村上以来)。
中条では3通路が設けられた。
2007.03.17 中条


エリア外のためSuica非対応。2007.03.17 中条

2007.03.17 中条


JR貨物・中条駅。旅客の入口は写真右方奥。
2007.03.17 中条


長岡(2007年3月28日(水)使用開始)
 

画像はありません

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